1歳6か月健診

久々の更新になってしまいました\(-o-)/

娘も1歳6か月健診を終えて、あいかわらず元気に過ごしてくれています。

さて、そんな中、「1歳6か月健診って何をやるの?」とママ友たちの間で話に上がりました。

地域によっては積木をつむ、絵本を見て指を指せるかなどやるらしいと聞き、同じ地域のママ友で「健診前にやらせてみないと!!」と慌てました(笑)

今回はそんな1歳6か月健診について書いておきます♪

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1歳6か月健診で気になること

一人歩きができるか

1歳6か月くらいになると、子どもたちも長い距離を一人歩きしたりして、周りの大人はハラハラしたりします。

うちの娘はゆったり育っているため、まわりの子よりも一人歩きをしだすのが遅かったです。

でも、日々1歩ずつ確実に歩けるようになってくれていたので、「本当にマイペースな子なんだな」と見守ることにしていました。

まわりのお友達でも、ほとんど一人で歩かなかった子が、子どもセンターで急に歩き出して「きゃー○○くん、歩けた⁉ え⁉ カメラカメラッ!!」とまわりの子に刺激されたのもあってか、歩き出した子もいました(笑)

そのときはママがその姿を撮るのに必死で、思わずみんなでカメラ目線ができるように協力もしましたね(笑)

健診までにまだ一人では歩けない……と心配していても、そんな風にいつもと違う場所に興奮して歩けることもあるので、ゆったり構えてあげましょう!

健診を受けた病院では、特別長距離を歩かせるわけでもなく、ベットの端から端まで歩かせて「うん、大丈夫だね」とあっさり終わりましたよ。

娘の場合、少しの距離でもママから離されて不安でいっぱいになったらしく、全力で泣きながら必死の歩行でした~(笑)

つみきが積めるか

ママ友の間で出た「つみき」について。

これを聞いたときには私も焦りましたが、健診を受ける場所によってはつみきを積めるか等見ることがあるらしいですね。

娘はつみきを箱からバラバラ出して、それを一個ずつ並べていくのが好きなタイプだったので、その話を聞いた頃にはつみきを積むことはしませんでした(笑)

幼稚園の先生をしていた友達が遊びに来たときにも、つみきを並べていたので「まだ積まないんだよね~」と言ったら、「つみき並べてるんだし、そのうち遊び方を見つけてくれるよ」と言われてそれもそうかも、と楽天的に考えていました。

少なくともつみきを掴んで遊びものと認識してくれているし、必死に積むことを覚えさせなくても大丈夫なのかな、なんて思うと気が楽になりましたね。

いざ病院に行ってみたら、まさかのつみき課題(笑)はなかったというオチもありましたが(笑)

娘は今では一人でつみきを積んで崩して積んで崩してとするのが楽しいらしく、一人遊びも上手になってくれました。

言葉は話せるか

娘の成長で割と気になったのは、この言葉についてです。

娘は「あー」「んー」「ふえー」などは言いますが、「パパ」「ママ」「わんわん」などは言いません。

いっぱい話しかけてあげるといい、と聞いたので前にもまして話しかけたり絵本を読んだりしていますが、今のところ話してくれません。

でも、「だめ」「ちょうだい」「もっと」「ありがとう」「ばいばい」などは身振りでできるので、理解はしてくれているみたいです。

病院でそのことを話したら、「言葉は遅いけれども、1歳6か月だとまだ遅い子の範囲内だから、ゆっくり様子を見て行きましょう」とのことでした。

ママ友にもその話をしたら「うちもまだしゃべらないけど、子どもたちはみんなママたちに、まだかなーまだかなーって期待させて、はじめて『ママ』って言ったときの感動を増やそうとしている感じだよね(笑)」と」言っていて、それもそうかも! なんて思いました。

娘がしゃべるのを期待しつつ、今日もいっぱい話をして遊んであげようと思います♪

まとめ

周りに聞いていた健診内容がなくて、ほっとしたような残念なような気分になりましたが、健診前はちょっと不安になりますよね。

でも、まわりのママ友たちと「うちはこうだったよー」と情報交換してさらに仲良くなる話題でもあります(笑)

ぜひ子どもセンターなどに行ったときには、ママ友だけでなく、お兄ちゃんお姉ちゃんのいるママたちにも話を聞いてみるのをおすすめします♪

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