妊娠中に上の子がインフルにかかってしまった話~ママ友の場合
産後の入院期間で再会したママ友Tさん。なんと出産前にTさんの上のお子さんもインフルエンザにかかって、うつったらどうしようとハラハラしていたそうです。我が家だけでなく、妊娠期間中に家族がインフルエンザにかかることは結構あるのかもしれないと実感しました。今回はTさんのおうちで行った、インフルエンザ感染防止について参考に挙げておきます。
出産後の入院中はママ友が増える
出産を終え、シャワーに入ることも許可された手術後2日目のこと。シャワーを浴びて病室に戻る途中、看護士さんに入浴について説明を受けている人がいました。入院した日か翌日にその説明を私も受けていたので、「新しく入院する人か~」と思って見たら偶然の再会がありました。同じ時期に出産したママ友とは月齢にそって不安なことや心配事があっても、お互いに聞いたりできるので、入院中にママ友ができると安心できますよ♪
胎児心拍低下で緊急帝王切開をしたMさん
入院中に知り合った方は、私と同じく帝王切開での出産の方もいます。けれども、予定帝王切開ではなかったので、出産後傷の痛みにしばらく苦しんでいました。今回はこんな出産になることもあるという参考に、同室だった方がどのような出産を迎えたのかをご紹介します。
帝王切開後の傷の痛み
次女出産にあたり、帝王切開の傷の痛みを予め覚悟していました。そのおかげか術後の傷の痛みには、だいぶ耐えられ過ごすことが出来ました! 今回はそんな個人差もある、帝王切開の痛みについてです。傷の痛みは個人差がだいぶあるので、これから帝王切開を受ける方はどれくらい痛く感じるのか不安に感じていると思いますが、「すごく痛いもの」だと思っておけば、術後の感覚が違うかもしれませんよ。
帝王切開中の意識について
帝王切開の術前の流れについて前回書きましたので、今回は術中のできごとを書いておきます。手術の流れ自体は、たぶん長女の時と変わらないと思うのですが、術中の意識には違いがありました。まさか最初から最後まで意識があるままだとは思わなかったので、自分自身びっくりしました。
予定帝王切開当日について
次女出産にあたり二度目の帝王切開の予定となりましたが、一度経験しているのでどのような流れで出産となるかいちおうわかっています。けれども、入院中の計画を見ると長女の時と違う点もちらほらありました。今回はそんな二度目の帝王切開の手術を受けるまでの流れをご紹介します。
予定帝王切開前日の過ごしかた
次女出産予定日は、妊娠後期に入った8か月あたりから「○日か○日あたりに帝王切開しましょう」という話が上がりました。長女の時も予定帝王切開だったので、今回の出産の流れも何となく同じなんだろうな、と思っていました。しかし、長女出産から3年開くと、前と変わった点もちょっとあったので、予定帝王切開前日のことを書かせてもらいます♪
入院前最後の健診 妊娠37週
妊娠37週となるといよいよ出産してもおかしくない時期になります。長女の時は逆子だったので、胎動が下の方であり「足が出てくるんじゃないかな?」と不安になることもありました。しかし、次女は頭を下にして元気に私の胃の辺りを蹴ってくれていて、食欲が落ちました(泣)そんな37週の健診のときにお医者さんに訊いたことをお話します。