臨月妊婦 インフルエンザ予防
妊娠10か月目に入った♪ と喜びつつも、前日にインフルエンザB型にかかった娘も心配ですし、自分が感染して赤ちゃんに影響はないのか、と心配事もあります。今回は36週の健診でお医者さんに相談した、臨月のインフルエンザ対策についてです。
妊娠36週の健診 術前検査
予定帝王切開まであと数日……とカレンダーを見ながら過ごす中、術前検査を受けました。手術中になにかあったらすぐに対応できるように、予定帝王切開を受ける方は検査をすると思います。今回は私がかかっている病院の術前検査をご紹介します。
入院グッズで使わなかったもの・追加でほしかったもの
入院グッズを用意するときに、病院からリストをもらったり、たまごクラブなどを読んで準備をするかと思います。今回はそんな入院グッズの中で「これは実際いらなかったかも」「これはたくさん用意しておきたかった」と思ったものを挙げておきます。入院中に必要になるものは売店でも売っているので、そこで買ってもいいのですが高いものもあるので、準備できるなら先に買っておいて家族に届けてもらったりして出費を抑えたいですね。
予定帝王切開だった友達の出産
逆子がなおらず、予定帝王切開で出産予定だった友達。妊婦健診も順調で、あと数日で予定帝王切開の日になると思っていた矢先に破水し、出産となりました。出産も十人十色といいますが、こんな風にお産が進むこともあるんだと、一つの参考になればと思うので友達の出産はどのように進んだのかご紹介します！
3歳インフルエンザ 薬の飲ませ方
3歳になったばかりの長女がインフルエンザにかかり、薬が処方されました。その中にはニュースに取り上げられたこともあるタミフルも入っていて不安でしたが、まず何よりも薬を飲んでくれるかという問題もありました。そんな子どもへの薬への飲ませ方も教えてもらったので、ご紹介します。
3歳の長女 インフルエンザB型にかかる
3歳の長女が2月にインフルエンザB型にかかりました。それまで夏風邪・胃腸炎などにかかったことがあったので、今回も熱が出たときは「風邪かな？」くらいにしか考えていませんでした。けれども、高熱が出てインフルエンザの陽性と言われて、子どもの発熱には今後もっと気を付けようと思い直しました。皆さんも子どもの発熱、特に冬場の発熱には気を付けてください！
産んだ後の気になる事
妊娠中、特妊娠後期になるとどんなお産になるか、陣痛が来たらどう対応するか……など、本を読んで知識を得ておきますよね。でも産むまでのことは色々な本に書いてあったり、人から聞きますが、産後のことは忘れがちです。無事に出産することの方が大事‼という意識があるので忘れがちですが、産後には後陣痛や悪露など知っておきたいこともいくつかあるので、出産後のことも知っておくほうが安心できるので、友達と話をした中で妊娠中に知っておきたかったことを3つ挙げておきます。
逆子体操をがんばる～友達がやってみたこと
妊娠後期になると赤ちゃんが逆子かどうか、お医者さんからも言われるようになりますね。初産の友達も妊娠後期になり逆子の状態が続いていました。私も長女妊娠中は逆子体操などをしましたが、結局効果はありませんでした。でも効果が出なかったのは、首にへその緒を巻いていたからと出産してからわかって、無理に逆子を直さなくてよかった！と心底思いました。妊娠してからは普通分娩で産むイメージが浮びがちですが、逆子で帝王切開になってしまうと聞くとあれこれ考えてしまいますよね。けれども、逆子がなおるようにと色々な方法を試すのもいいですが、決して無理のない範囲で試してくださいね。
妊娠33週の健診 体重が気になる……
ついに妊娠9か月目の妊娠33週を迎えました。 前回体重について「食べすぎに注意してね」と言われたので、お正月を挟んだ期間でしたが食事にも注意して過ごせました ここから一気に増える可能性もあるので注意が必要ですね(>_
妊娠31週目 体重増加の恐怖(笑)
妊娠中、多くの人を悩ませる問題の一つだと思われる体重増加。今回食事制限されていないことをいいことに、気が緩んで健診の間にだいぶ増えてしまい怖くなりました。これじゃあ血糖値が上がってしまう！？という心配もありましたが、さらに心配なのはもしかして便秘で体重が増えているのでは？ということ。便秘を解消しないと老廃物が溜まった状態なのでよくないと、ネットでみたのでお通じがよくなる食材を摂るようになりました。けれども、それでも解消されないときは無理せずお医者さんに相談して、便秘を改善してくれるお薬を出してもらうのも手です！