ミルク育児中の外出アイディア
ミルクで育てている方におすすめしたい、お散歩時のミルクの持ち歩き方法を挙げてみます。ミルクと哺乳瓶と保温水筒と……と荷物が増えがちですが、工夫してお散歩などのときにもミルクを持って行って、赤ちゃんがおなかが空いたときに対処できるようにしておきましょう♪
赤ちゃんとのはじめてのお散歩
赤ちゃんと一緒のお散歩だと「泣いたらどうしよう」「ミルクはどれくらい持っていこう」「おむつの交換場所があるところに行かなきゃ」など、色々と考え事が多くなります。 できれば妊娠中から近所のお店の授乳スペースおむつ替えスペースがあるか、確認しておきたいところです。
里帰り出産後の近隣への挨拶
里帰りを終えて、家に帰るときに迷ったのが「ご近所への挨拶」をどうするか。 これから夜泣きも始まるし、子どもがいる家庭なら「赤ちゃんなら仕方ない」と言ってくれるかもしれませんが「うるさい!!」と怒鳴られても怖い。 そんなご近所さんへの対応を、ママ友の話と合わせてご報告します。
主産後の里帰りについて
出産後に実家にどれぐらい里帰りをしようか、ネットなどを見ても皆さんの期間がバラバラで迷ってしまいます。 私は入院中から、はやく家に帰りたい。例え旦那さんに荒らされていたとしても、家が一番だと思っていました。 結局3週間経たないうちに実家から引き揚げてきましたが、そんな里帰りのメリット・デメリットを挙げておきます。
帝王切開後に飲んだ薬など
退院指導などが行われると、退院準備のためにうきうきとしながら荷造りをするかと思います。 改めて帝王切開の傷を見ると、最初は痛々しく感じましたが、今となっては赤ちゃんを産んだ勲章だと思えます。 痛みに耐えた入院生活でしたが、その間飲んでいた薬などについて書いておきます。
帝王切開後の家族計画
帝王切開の傷の痛みにも慣れてきて、退院予定日が迫ってくると、病院から今後の過ごし方についての指導がありました。 その中で言われた一つが、今後の家族計画についてです。 帝王切開した場合の家族計画は、母体の為にもしっかりしておいた方がいいので、注意が必要とのことでした。
【妊娠糖尿病】心配した娘への妊娠糖尿病の影響
妊娠糖尿病になった私ですが、食事療法や運動がよかったのもあってか、娘は巨大児などにはならずに生まれてくれました。 ブログはちょっとバラバラに書いてしまっている部分があるので、心配していた妊娠糖尿病の影響についてまとめて書いておきます。