嬉しいことにまた妊娠することが出来ました。
出産できるまでは不安な日々ですが、流産をしてもこうして妊娠ができるということを書いて、誰かの心の支えになれば幸いです。
今回の妊娠では、妊娠4週目からつわりの症状が出てきたので、そのことについても書いておきます。
一人目と二人目、つわりは軽くなる?
つわりはひとそれぞれだけど
娘を妊娠したときは、確か妊娠6週目ごろから気持ち悪さが続いて、その後吐きづわりになりました。
食べても食べたものの半分くらい吐いてしまうこともあったので、体重は5キロほど減りましたが、娘はちゃんと成長してくれていました。
よく一人目の妊娠のときと二人目の妊娠のときのつわりは違うよ~と聞きますが、私の場合もそれに漏れないようです。
むしろ今回は妊娠4週の頃から気持ち悪さを感じ、何度かトイレに駆け込むこともありました。
そして気持ち悪さは吐き気に変わり、娘の妊娠の時と同じように吐きづわりに苦しむようになりました。
ママ友の場合
娘と同い年の女の子のママ友の場合、一人目の時よりも吐き気とだるさが重くなったそうです。
一人目の時は「だるいなぁ、でも買い物に行って気分転換しよう」と思って、外出も気軽に行っていたようですが、二人目妊娠中はそんな気力も起こらなかったとのこと。
上の子のお世話もしないといけないし、でも外に出るのが辛い……と、他県に住む実家に里帰りしてつわりの期間を乗り切ったそうです。
妊娠したのが上の子がイヤイヤ期の2歳半ばにちょうど当たったので、余計に大変だったと思います。
まわりの協力に甘えたり頼ったりして、つわりの時期は上手に乗り越えたいものです。
まとめ
つわりは人によって違うことは体験していましたが、二人目の妊娠でもつわりの症状が変わったり変わらなかったりすることを実感しました。
娘を妊娠中は「つわりが辛いよー旦那さん、何回かでいいから吐くの変わってー」何ていっていましたが、流産後の今では胎動を感じるまでおなかの中で赤ちゃんが育っている証だと思うことで乗り越えられそうです。
二人目はまったくつわりがなくて不安だった、というママ友もいますが、つわり中は赤ちゃんを信じて健康的なマタニティライフを送りましょう♪