流産後の妊娠 両親への報告

妊娠をしたときは、今のところ実家の両親へは早めに報告をしています。

家が近くてつわりの時などに助けてもらうことも含めてそうしているのですが、4度目の妊娠が分かった時も早めに言うべきか迷いました。

妊娠4度目ですが、それでも妊娠報告のタイミングはいつにしようか迷いますね。

まして流産後の妊娠なので報告をするとまわりも心配が増しますが、今回の妊娠報告はこうしました!

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妊娠報告はそれぞれのタイミングで

実家の両親への報告

実家への報告は今回もはやく、妊娠5週目で妊娠検査薬の陽性が出た旨を母にのみ伝えました。

イヤイヤ期真っ盛りの娘の相手もしてもらいたいので、家に遊びに来てもらえるようにお願いする為でもあります。

父にも話してもいいのですが、父も心配性なのでもう少ししてから……と思っていました。

病院に行った妊娠6週目で父にも知らせましたが、やっぱり安静にしていた方がいいんじゃないかと度々言われました。

母も家に遊びに来る回数を増やしてくれ、つわり中はゆっくりできるように助けてくれています。

こういうときに家が近いというのが、とても助かると実感します。

義実家への報告

こちらも毎回心配をかなりしてくれるので、深長に報告したいところです。

4度目の妊娠は、7月に陽性が出たのでお盆休みに遊びに行く予定を立てる時期でもありました。

車で5時間ほどの移動になるので、つわり真っ最中だとしたら結構きついです。

でも、年に数回しか会いに行けていないのでなるべく会いに行きたいところ。

旦那さんと相談して、心拍が確認できたら報告して、お盆は帰るかどうかわからないことを伝えようと決めました。

結果的に心拍が確認できた妊娠8週に報告をしましたが、お義母さんが「こっち来たらいかんよ!! メグちゃんゆっくり休ませてあげて‼」と何度も念入りに言ってくれるので、今年のお盆は帰らないこととなりました。

けれども妊婦健診の日にはお義母さんと電話をして、その日の報告をして安心してもらえるようにしています。

お義母さん自身、二人の息子を産んでいるのでとても親身になって上の子のお世話の大変さをわかってくれるのも助かりました。

まとめ

流産後の妊娠のため、両家の両親には大変心配をかけている妊娠となりました。

けれどもその分私自身が休めたり、娘のお世話をしてもらえるのは本当に助かります。

この先の妊娠中の体調変化等はおなかの赤ちゃん次第ですが、支えてくれる周りの人のありがたさを一層感じる妊娠報告になりました。

個人的には両家に妊娠報告するのは心拍確認ができる、妊娠7週頃~にするといいかなと思いました。

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