めぐブロ。
妊娠糖尿病・帝王切開を乗り越え、子育てに奔走する主婦のブログ
2017/3/1 2017/4/14 イラスト, 妊娠中
たくさんの方の妊娠中や育児ブログを見て、触発されました(笑)
なので、今回からたま~に妊娠中のことなどを描いてアップしていきたいと思いますので、
こちらもよろしくお願いします♪
@0127chibi
妊娠10か月目に入った♪ と喜びつつも、前日にインフルエンザB型にかかった娘も心配ですし、自分が感染して赤ちゃんに影響はないのか、と心配事もあります。今回は36週の健診でお医者さんに相談した、臨月のインフルエンザ対策についてです。
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一般的に”つわり”と聞くと、「うっ!!」と戻してしまうものだと思っている方が多いと思います。私も妊娠するまではそう思っていましたが、つわりには食べづわり、吐きづわり、眠りづわり、よだれづわりがあります。
妊娠中、特妊娠後期になるとどんなお産になるか、陣痛が来たらどう対応するか……など、本を読んで知識を得ておきますよね。でも産むまでのことは色々な本に書いてあったり、人から聞きますが、産後のことは忘れがちです。無事に出産することの方が大事‼という意識があるので忘れがちですが、産後には後陣痛や悪露など知っておきたいこともいくつかあるので、出産後のことも知っておくほうが安心できるので、友達と話をした中で妊娠中に知っておきたかったことを3つ挙げておきます。
偶然にも友達が同じ位の時期に妊娠しました。友達は立ち仕事をつづけながらの妊娠です……が、妊婦健診で「子宮頸管が短め」と言われてしまったそうです。私も妊娠中期に子宮頸管が短めと言われ、自宅安静を体験しましたが、言われてすぐは実感がわきませんでした。けれども調べてみると早産の恐れなど、怖くなってきて不安が大きくなりました。そんな子宮頸管が短めと言われた友達ですが、あるアイテムと少し安静気味に過ごすことでおなかの張りも減ったそうです。
再び妊娠できることを願って、二度の流産後、妊活をはじめました。 妊活あるあるですが、生理予定日が近づくと「もしかして妊娠しているかも?」なんて期待がちらつきます。 そしてついやってしまったフライング検査について、参考までに書き留...
妊娠糖尿病と診断されて、出産まで食事療法を頑張っていましたが、妊娠9か月になると気が緩んだりしました。 次の健診までドキドキしながら過ごさなくてすむよう、みなさんは気を緩めないで出産まで頑張ってください!
妊娠糖尿病だと、糖質の事を考えておうちでごはんを食べることが中心になります。けれども、たまには外食したい! 外食をしても血糖値を上げにくくする食べ方で、たまには食事を作るストレスから解放されましょう!
ついにはじまった吐きづわり。娘を妊娠した時の吐きづわりを思い出しながら「まだこれくらい大丈夫!」と自分をはげましながら毎日を過ごしました。けれども、ついに水を飲んでも吐いてしまったりしたときは、「あれ? 娘の時は水はちゃんと飲めたのに……」とぐったりと弱りました。やっぱり妊娠するたびにつわりの重さも変わってくるんでしょうね。そして今回ははじめて胃液を通り過ぎて”胆汁”というものを吐きました(泣)
第二子以降を妊娠された方は、健診のときに上のお子さんたちをどうしているでしょうか?私は近くに住む実家に預けて健診に行っていました。毎回預かってもらっていたのですが、妊娠29週のときは両親の体調が悪くなり、旦那さんの仕事の都合がつかなかったため、はじめて娘と一緒に健診に行ってきました。病院内では大人しくしていてくれたのも20分が限界。泣きだしたときは、必死にお願いしたりしましたがなかなかうまくいかないものですよね。
第二子以降を妊娠中、とくにつわりのときは「ママ~遊ぼう~」と言われるのが辛かったです。遊んであげたいけど気持ち悪い、ごはんを作ろうにも気持ち悪くてすぐに作れない。もどかしさと自由にならない感じにイライラしたりもしました。けれども、そんな時だからこそ見える子どもの優しさも体験しました! 子どもの成長が見れて嬉しかったことをご紹介。
最近気になる糖尿病対策
つわりのつらさ
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