めぐブロ。
妊娠糖尿病・帝王切開を乗り越え、子育てに奔走する主婦のブログ
2017/3/1 2017/4/14 イラスト, 妊娠中
たくさんの方の妊娠中や育児ブログを見て、触発されました(笑)
なので、今回からたま~に妊娠中のことなどを描いてアップしていきたいと思いますので、
こちらもよろしくお願いします♪
@0127chibi
妊娠初期のつわりがおさまってくると、体重増加が気になってきます。食べることのできる喜びで一気に体重も増えやすい時です(笑) でも体重が急激に増えると妊娠糖尿病・妊娠高血圧症になる可能性が出てきてしまうので注意が必要ですね。 私の場合、今回は低置胎盤の疑いがあったので、胎盤の位置が上がってきてくれているかどうかという心配事もありました。妊娠中は不安に思うことがちらほら出てきますが、安心して過ごせるように妊婦健診では気になることを訊けるように準備しておきましょう!
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一般的に”つわり”と聞くと、「うっ!!」と戻してしまうものだと思っている方が多いと思います。私も妊娠するまではそう思っていましたが、つわりには食べづわり、吐きづわり、眠りづわり、よだれづわりがあります。
お正月の食べ物といえばお雑煮、おせち、おもち! 食べたいものが並びますが、妊娠糖尿病中はおもちも控えめに……と言われたので、おもちは小さく切って食べていました。お正月も食事制限しつつ、楽しめるような工夫をしていきましょう!
妊娠中の体重増加。みんな体重計に乗って一度以上「やばいっ」と思ったことがありますよね。妊娠糖尿病にかかった私の妊娠中の体重の増加についても書いておきます。
妊娠糖尿病かどうか調べる検査には、50gGCT(経口ブドウ糖負荷テスト)と 75gOGTT(空腹時経口ブドウ糖負荷テスト)の2種類あります。私が受けた75gOGTT(空腹時経口ブドウ糖負荷テスト)の実際の流れを書いておきます。
妊娠糖尿病+子宮頸管が短くなって安静、と言われてちょっとショックを受けていた私。 けれども、妊娠8か月のときにそこに「逆子」が加わりました。安心した妊娠生活ができる人もいますが、こうやって色々起こることもありますよ~。
娘が胃腸炎にかかり、私にも感染しました(泣)妊娠8か月に入った頃だったので「おなかの赤ちゃんも大丈夫かな?」ととても心配になりましたが、とりあえず乗り越えることができました。同じ体験をする方が少ないことを祈りますが、妊娠中に胃腸炎にかかったときの、対処法はこんな感じでした。胃腸炎にかかった可能性が高いとすぐに判断できる場合には、かかりつけの病院に連絡して対処法を訊きましょう‼
妊娠したらまず、どこの産院に行くべきか迷うことが多いと思います。産院の選び方、出産方法の選択……。選び方の参考を書いてみました。
妊娠糖尿病にかかって食事療法をしているときには、なるべく市販のお菓子は買わない・食べないようにはしていました。 でも、ちょっとくらい食べたい! 以前書いたように、朝ごはんの後などにちょっとだけ食べていたお菓子を忘れない内に書いておきたいと思います。
妊娠18週目くらいになると、赤ちゃんの性別がわかることも多くなってきます。この頃は男の子のシンボルが見えやすくなる頃なので、男の子と伝えられる方の方が多いそうですね。娘を妊娠中の時は女の子だったからか、妊娠中期になっても「どちらかといえば女の子?」と確定はされませんでした。けれども、今回の妊娠では運よく見れるかもしれないと期待が膨らみます。そんな妊娠18週の健診について書きます♪
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つわりのつらさ
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